2011年12月23日(金)

NHKの朝ドラ・カーネーションに想う

NHK朝のドラマを見ることがいつのころからか日課となっているが当日のスケジュールで見ることの出来る時間帯は様々、時には妻の話で終わることも度々です。
現在放映されているドラマ・カーネーション”は実在のアパレルデザイナーの生きる時代を描いたドラマですが、故人となった母の青春時代とラップしてとても興味を持って見ています。
戦争すなわち戦時中、赤紙のこと、戦死のこと、金属類供出のこと、配給切符のこと、闇のこと、赤狩りのこと、竹槍のこと等何もかも母が生前語り聞かせてくれた事柄がそのままドラマの中で生きているのです。
母は夫と、すなわち私の父とは3年ぐらい結婚生活をおくれたのであろうか、敗戦明らかなころ父は招集礼状(赤紙)1枚で ニューギニアのマノクワリに送られそこで終戦の年にマラリアによる戦病死!父も又、3才年下の妹(弊社取締財務担当)の顔を見ず妹も又父を知らないのです。
奇しくも今月父の実家を継いだ多分私とは従兄弟にあたる人から浅草にある父他一族を奉る墓地の改葬話があり、戦友が戦地から持ち帰ってくれた父の遺骨のない遺骨箱(白木の箱の中は石ころ?)を母の眠る霊園に納めるのが良いと思っている。

2011年12月20日(火)

二つの輝”き棟梁の喜び

●サッカーやバトミントンの腕前を買われ推薦入学で入った高校はスポーツで名高い商業高校であったが入学直後より進路に悩み退学、高知県の全寮建築大工専修学校に入学し卒業後家業の工務店へ見習い大工職として入社、現場仕事の終わった夜間に学び4年の年月を経て今年12月初旬めでたく2級建築士試験に合格し2級建築士の称号を得た前途有望な青年大工職英樹・
●弊社ホームページに共感を得、宅地建物取引主任資格と2級建築士資格を持参入社してくれた若き大和撫子の代田君、新年早々に1級建築士資格取得宣言、上級資格にチャレンジし今年12月中旬1級建築士試験に合格し1級建築士の称号を得たのです。
2人の合格の先にはそれぞれを理解し支えた仲間がいることも忘れてはならないが先ずは、2人の若き青年達の頑張りに敬服、技術力に輝く加賀妻の将来を思い嬉しい限りである。
加賀妻のスタッフは全員が個々の個性を持ち合わせ巧みに絡み合わせた協調性は素晴らしく、棟梁にして自慢できる技術者集団なのです。
技術に支えられた運命共同体ある限りあらゆる期待にも難問にも答えられると棟梁は思うのです
先ずは代田君、英樹君資格試験合格おめでとう。

2011年12月10日(土)

私は不動産・宅地建物取引主任です

加賀妻さま
こんにちは。00の妻、00と申します。
耐震診断の件、早速のご回答ありがとうございました。
もう少ししたら、物件が購入できるか具体的なってくると思いますので、
その時はまたご連絡させていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
おめでとうございます。
良い物件が購入できますようご祈念申し上げます。
不動産の契約にあたって法律に基づき不動産宅地建物取引主任から
重要事項の説明が双方で書面を読み合わせて行います。
事項説明の後、重要事項の書面にサインと捺印を求められますので
読み合わせ書面はしっかりと確認して納得できたら捺印してください。
重要事項に書かれたことは不動産の全てに関する最終説明ですから
書面に書かれていることの意味を良く理解する事が重要です。
あとで知らなかったでは済まない重要事項が書かれています。
購入にあたり不明なことがありましたら直接加賀妻の携帯に電話
されると良いと思います。
NPO建築Gメンの会 取引主任 加賀妻憲彦
boss@kagatuma.co.jp
(090-3330-1788)

2011年12月10日(土)

私は・耐震診断診断士

このようなお問い合わせが時々あります。
私は阪神淡路大震災から2度の新潟中越地震、能登半島地震、東日本大震災と不幸にして突然起きる大震災勃発の都度、寝袋、ヘルメット、大工道具をリュックに詰め、応急危険度判定士として倒壊建物の調査と簡単な応急処置等現地にとどまり活動を続けてきましたので、平時はその体験を生かし地震を不安に思われる市民の皆さんのお役に立てるよう心がけています。
【ご相談内容】
: はじめまして。近々、中古物件の購入を考えておりますので下記のような筆問を頂くことが時毒気あります。
まだ確定はしていないのですが、中古なのでリフォームが必要な箇所がいくつかあります。
一番は、耐震リフォームを考えております。貴社で耐震診断はしていただけるので
しょうか。また、費用を教えてください。
【解答】
お早うございます
お問い合わせの耐震診断ですが弊社は茅ヶ崎市の耐震診断相談員として
又建築し事務所協会員として茅ヶ崎市寒川待ちの相談日には窓口で市民の
皆さんの相談をお受けしています。
ご希望の耐震診断も簡易な診断計算は既存の設計図面を拝見して簡単に
診断することが出来ます。
図面上の計算で倒壊する可能性が少ない(1,0)以上の結果が出なければ
現地調査で危険箇所、耐震補強場所、補強に必要な費用等お知らせします。
この間では費用は発生しませんのでご安心の上お申し出下さい。
診断参考数値例・倒壊する(0,7)以下 倒壊する可能性のある(0,7~1,0)
なお調査の結果市の耐震補強の補助金申請に該当すると判断できるときは
申請を代行致しますが発生する費用は支給される補助金でまかなうことが
可能です。        以 上
耐震診断士 加賀妻憲彦
boss@kagatuma.co.jp
直通携帯・090-3330-1788

2011年12月03日(土)

台風一過70日のご無沙汰です

残暑から初冬へ、一シーズンを愛妻君の体調変化と付き合う事になった。
建築の事であればどんな困難も解決させると自負する百戦錬磨の老獪棟梁も神秘な身体の事には手も足も出せないありさま貴重な70日間はそのために使った失われし貴重な日々でありました。
あとの後悔先に立たず、プライベートな事でありますが妻の許しを得、あえて多くの皆さんのためにご披露する事とします。
披露の題目は女性であれば体験する可能性大である小さな子宮筋腫の成長過程のストーリー。
子宮筋腫の小さい内は切除する必要もなく温存しておくのが良いとの言い伝えを信じ永年温存し通院経過観察の筋腫は知らず知らずのうちの一時に内視鏡手術が出来ない大きさに肥大、泣く泣く、筋腫は子宮全摘手術という開腹手術を東海大学病院婦人科医の執刀で行った。
手術後5年の年月が過ぎ、ホルモンバランスを考え、残した卵巣が6㎝ほどに肥大、本来であれば内視鏡手術も可能であるが、5年前の手術痕周辺の癒着の可能性大きい事から、再度開腹手術を進められ、求められた様々な同意書に不安を飲み込み渋々のサイン、5年前の開腹手術痕に合わせ3人の女医さんにより執刀された。(左右卵巣、卵管摘出)
予定の2時間は過ぎ、不安の中1時間超過した時に手術終了の知らせと執刀医による説明を一人で立ち会い、摘出した血だらけの部位を同じく血液の付着したゴム手袋の指で、丁寧に広げ腫瘍等危険な病根のない旨の説明を受けた。
又5年前の手術痕の癒着がひどく腸壁から大腸をそぎ剥がす切開に時間がかかったと報告であった。
大手術にも係わらず1週間後には退院をせかされ不安の中会社裏の自宅に戻ったが、その晩より苦しみだし顔面蒼白、嚥下を繰り返し最後には濃い緑色をした液体が吐き出された。
翌日は日曜日であり、月曜の開院を待ち東海大病院に後戻りしたのでしたが既に病室は満員でその後に2日間は飲まず食わずの通院で点滴3日目にやっと入院が可能となったのです。
事の発端は退院時の注意事項の伝達不備により知らずに取った飲食の質から腸閉塞を発症させてしまった事でした。(病院側は不備を認めたが後の祭り覆水盆に返らず)
10日間の再入院を経て体調戻らぬまま家に戻されてしまい、現在は縁あってお付き合いの始まっている鍼灸治療院にて治療を行いわずかずつではありますが良い方向に向かっています。
現在一番の願いは毎日の便通が滞ることなく訪れてくれることを祈る日々です。
情けは人の為ならずです。
妻の快復を助けてくれる治療院の奥様は強度の化学物質過敏症のその解決の為著名な建築家や工務店を探し歩きたどり着いたところが我が輩のところでした。
我が輩はシックハウス症候群の知識豊富であり、シックハウス首都圏支部を設立した立役者であります。
この春、治療院の化学物質を取り除きリフォームを成功させ院長夫人を過敏症から救い出し感謝され、今度は我が愛妻が救われる事になるとは夢にも思わないことでした。
・医は仁術なり、住まいの病も仁術でと何かに目覚めた棟梁なのです。
何事も早期の手当が肝心、もしも内視鏡手術が可能な時に手術を済ませていれば卵巣摘出も又、内視鏡で済ませられた筈であり癒着も起こらず腸閉塞にはならなかったであろう。
後悔先に立たずのことわざどうりであり、人間の健康も住まいの健康も日頃の養生が肝心なのです。