2010年04月28日(水)

コーヒーの香ばしいかおりが漂う 嬉しいたより

棟梁みょうり、工務店みょうりとは下記のこのありがたいお便りにつきる。
休日の朝、木の良い香りで目が覚めると
まるで深い森の中で眠っていたような気持ちになります。
しばらくすると、コーヒー豆を挽く香ばしいかおりが・・・
こんな素敵な日々を下さった皆様には、大変感謝しております。
ここよ心地の良い場所は地球上のどこにもありません。
上記は、お住まい頂いているお客様より頂いたありがたく、嬉”しい暮らしのメール便です。
70才を迎えても未だ現役でいられるのはこのようなお便りをクライアントから頂けるほど我が加賀妻の社員さん、大工さん、協力業者の皆さん達は勤勉で誠実、優秀な技術の持ち主であるから、私は安心して心穏やかに現役棟梁でいられるのです。
加賀妻の理念”
決して技術に妥協”せず、お客様に妥協”を求めず。
棟梁にたどり着けた苦節50年の道のりからは係争、訴訟、反訴、裁判、調停、示談等という恥ずかしい舞台に遭遇することはなかった。
・加賀妻の理念”決して技術に妥協”せず、お客様に妥協”を求めず を実践してきた社員の頑張りが、50年間加賀妻工務店が平安であれた証である。
加賀妻グループの全スタッフに感謝”支えて頂けるお客様に感謝”感謝”です。

2010年04月19日(月)

大震災発生とペット寺院

最近のニュースで山林にペットの死骸が大量に廃棄され大騒ぎとなっていることを知った。
茅ヶ崎には白峰寺という寺があり、ペットの火葬場から納骨までを備えた寺院があります。
その納骨堂の入り口には近い将来発生する大震災で納骨堂の倒壊が予想されるのでペットの遺骨は布袋に入れてから骨壺に入れてくださいとの注意書きが掲げられています。
納骨堂建物の崩壊で骨壺が破壊して他のペットの骨と混ざる恐れがあるからだそうです。
既にカウントダウンが始まっている大震災、ペットも人間も他人事と思わずに震災の恐ろしさを認識しましょう。

2010年04月19日(月)

JC(青年会議所)の仲間、麻生太郎という男、

今日テレビ朝日で麻生太郎元首相の特集が放映された。
私もブログでは幾度となく麻生さんについて好意的なコメントを書いて来たが選挙以来麻生さんについての情報が消えてしまい気になっていた矢先の思いがけないテレビ朝日出演でした。
現在の政治低迷、このままでは日本沈没の危機であります。
こんな時代こそ彼のような政治家が思いきった夢のような政策を掲げて実行したらと無責任な思いを持っているのは私だけであろうか?きっとぶれない政治を行ってくれると思うのだが!
JC卒業の諸君彼をもう一度政治の表舞台に立たせたいとは思いませんか。
政治家としてぶれていないのは田中角栄さんと、麻生太郎さんだけなんて言うのは加賀妻の偏見だと皆は思うでしょうね。
ぜんぜん、まとまりのないコメントで悪しからずです。

2010年04月17日(土)

雨降って地固まる、今日の地祭り

まさに今日のお天気と、めでたい地祭りを結びつけることわざ、雨降って地固まるである。
昨年リフォームをするか建て替えるかと思案されていたご家族が新築を決断され、本日その地祭りに立ち会い工事の安全祈願をした。
猿田彦神社神主のもとお施主様ご夫妻・お子様兄妹・棟梁の私・設計の板垣1級建築士・博識の持ち主で弊社1番のセンスの良い山田営業部長・行儀見習い中の我が子・影よりそっと見守るお施主様の母上様が入り10名による地鎮祭を執り行ったわけですが、本日の天候は昨夜よりの悪天候が日の出と共に小雨となり、地鎮祭の祝詞をあげ始めると日の光が祭壇を照らし天照らす大御神の到来を想わせる光景でありました。
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2010年04月15日(木)

中国地震 400人死亡 (日本経済新聞より)

災害は忘れた頃にやって来る。
こんなことわざは昔のことわざなのか?
現在では災害は次から次へと忘れないようにやって来る。
明日は我が身でなければ良いが、何れは我が身に降りかかる事はわかってはいるが大した事もできず唯々大騒ぎをしている。
阪神淡路大震災、新潟中越地震、能登半島地震、新潟中越沖地震と全ての地震、震災地を調査し、他の誰よりも地震の恐ろしさを知っていると自負している私であっても自分の頭の蠅は追えないでいる
今回の地震、マグニチュード(M)7.1 は過去の新潟県中越地震と同等程度だと日経に書かれています、さて次なる白羽の矢は何処の国、何処の街へ?カウントダウンは既に始まっているのですが!
話は現実に戻し本日の耐震補強現場の現況を披露しましょう。
他社で耐震補強を実施した人から工事に不安を感じ?弊社に耐震診断と再工事の依頼があった。
早速調査の結果NG、耐震補強の依頼をされたユーザーのお宅の工事を始め驚いた、地元で不動産と建築を手がけている会社が既に耐震補強を兼ねたリフォームをおこない理論的には地震には安心の筈の建物であるのに床下や天井裏を調査してみたらまねごとだけの耐震補強の為か倒壊の恐れのある建物であったのです。
耐震補強は実際に震災後の倒壊現場に立ち向かい地震の恐ろしさを体験しない職人の手による耐震改修には甘さがあり、まねごとだけに終わる改修工事の恐れがあるなと、現実を知った今、背筋の寒くなる思いをしています。
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2010年04月10日(土)

映画、三丁目の夕日は 丁稚奉公時代の私と重なる

過日テレビで映画 三丁目の夕日が放映され懐かしく見直した、実を言うとこの作品はDVDで購入済みで何度も見直しては懐かしているんです。
ちょうどこの映画のように東京タワーが建設されている時期は私も丁稚奉公で東京杉並の棟梁の家でお世話になり東京タワーの建設を眺めながらの大工の修行で、映画の中の集団就職で自動車の修理業へ住み込みで就職してきた少女と同じ年頃であったため親近感も重なり当時を思い出し幾度となくDVDで見直していたのです。
映画の中の軽三輪車ミゼットも懐かしく、私が独立して初めて購入した中古車が同じ、ミゼットでした。
思い出すとこのミゼットは当時ポンコツ屋(事故車等、解体自動車を寄せ集めて1台に組み立てる車屋)今は産業道路の近くで大きく、ハーレー他の新車や中古車を販売している梅田モータースの前身の車屋で、私にとっては大金の 大枚五万円で購入したのでしたが走行中に運転席と荷台が離れてしまったり車輪が外れかかったりの寄せ集め欠陥車両でしたが現在の加賀妻工務店の基礎を築いた功労車両がポンコツミゼットなのです。
お金のなかった独立当初、税金の払える会社を作ろうと一念発起で買った五万円のポンコツミゼット。
振り返って見ると初心どおり創業から現在に至る45年間休まずに税金を払い続けられたのも創業の理念、税金を払える会社を作りたい、その理念は今も変わらない。
映画、夕日の三丁目は 丁稚奉公時代の私と重なる・映画の東京タワー ミゼット は加賀妻のルーツ
今私の愛車は既に製造中止になっているダイハツの軽自動車ミゼットです、初心を忘れないためにも、ミゼットは生涯乗り続けたい車なのです。 
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2010年04月09日(金)

世界初ウナギの養殖に成功

湘南の風物詩、しらすうなぎの採集、夜の海にカンテラが光り三角形の捕獲網を操る人たちが闇夜の浜辺でうごめいている風景、最近余り見かけなくなったような気がしている。
昨日のテレビや日経朝刊の報道で世界初ウナギの養殖に成功の喜ばしいニュースをしった。
ウナギには嬉しかった思い出がある。
ウナギを初めて食ったのは25才頃だったか、独立して間もない頃で贅沢など望める分けもない貧乏生活のひび、同業者で羽振りの良い友人に連れられその友人が手がけた平塚のうなぎ屋で昼の定食ウナギ丼をごちそうになったのがウナギとの初めての出会いで、こんな旨い食べ物があるのかと感謝しつつ舌鼓を打った事が懐かしく思い出される。
それから10年は過ぎた頃であろうか友人は事業に失敗し私に借金をする事になったが彼には既に返済できる見込みがないことは火を見るより明らかであったが、貧しくひもじかった頃に食べさせてくれたウナギの恩に報いる気持ちもあり、戻る見込みのない金、百万円をそっと手渡し見送った事があったがその後彼は借金の諍いで他界したとの風の噂を耳にし青年実業家のはかない末路に涙した。
事業全盛の頃の彼の事務所跡にはオートバイの駅ができハーレーダビットソン販売店が華々しくオープンされた。
25才で独立し会社を成長させ存続し続けることは大変なことである、彼のような失敗は家族や一心同体、運命共同体の大工さんや社員の生活までも破綻させ路頭に迷わせることになる事を肝に命じてそうならぬよう朝令暮改の舵取りを心がけているつもりではあるが!
ウナギを想うと苦労した時代を今も忘れずに身を引き締めている自分に気がつくのである。

2010年04月08日(木)

くも膜下出血でなくなった友人達

一昨日、巨人軍の木村拓哉 コーチがグラウンドでまさに崩れるように倒れかかる瞬間をテレビが放映していた
今朝は、38才という若さで突然発症した、くも膜下出血で意識が戻らぬままお亡くなりになったことをあらたに知らされた。
本人や家族、野球フアンにとっても残念で不本意なことではあるがせめてもの慰めは、現役のままグランドという表舞台の戦場で壮絶な戦死を遂げられたことであっただろう。
思い返すと私の取引先の友人(戦友)お二方も同じ、くも膜下出血で他界しているが何れも帰宅後真夜中に頭痛で苦しみながらなくなったと記憶しています。
友人二人は何れも優秀な方でヘッドハンターに近い形で新分野の責任者に就任志半ばでの戦死でありました。
巨人軍木村拓哉コーチも責任感の強かった人ですから、くも膜下出血で倒れられた事、原因に付いてはなぜか二人の友人との思いが重ね合い奇しくも納得せざるを得ない結果だったと瞑想をしています。
ここに壮絶な死を遂げられた企業戦士のご冥福をお祈り致します。
現実に戻り弊社を見渡せば弊社でも、先行き不安な建設業界を鑑み現状の雇用確保優先を理由に、若手社員の採用に躊躇しているため、現籍社員に残業等負担を強いている現状を打破していかねばと思案をしているのだが!
今できることはせいぜい定期健康診断にて成人病等隠れた病理を見つけることでしょうか。
ちなみに友人とは・エコロジーの草分けエアサイクル住宅開発責任者○○さんと
匠の会特選樹齢60年檜木材仕入れ先の紀州の山元 山町商店○○さんの事である。
木村拓哉さんも友人達も過労による労働災害による死亡であると想います、労働監督署の皆さんそのことを理解して労災保険の適用を切に望みます。

2010年04月04日(日)

新年度耐震診断申請一番乗り達成

4月1日年度初めを待って耐震診断調査の補助金申請をお客様に代わり茅ヶ崎市役所建築指導課へ提出した。
今年度より高齢者居住建物の耐震診断にかかる費用 84.000円 が全額茅ヶ崎市の負担となった
更に耐震補強工事にかかる費用のうち700.000万円も補助金として支給されます。
大枚、784.000円もの補助金を支払ってまでも高齢者家庭を保護してくれる茅ヶ崎市行政にご理解のある市長さんに、財政厳しいおり予算確保にご尽力された建築指導課の担当者の皆さんには感謝、頭が下がる思いである。
既にカウントダウンの始まっている大震災”の発生”何処の街から恐ろしい牙をむき出すのかは解らないが、その影響は茅ヶ崎し全体に及ぶことは過去の歴史が物語っています。
さて、我々耐震に携わる者も茅ヶ崎から一棟たるとも建物が原因となる人的被害が出ないよう市民への啓蒙、耐震診断、耐震補強の大切さを訴えて行かねばならないと年度初めにあたり心新たにした。