2017年03月28日(火)

実測こそが大丈夫の根拠

室内空気環境測定結果報告書  平成19年10月16日

外気条件     天気曇り 温度25度 湿度43%

採取前条件    分窓解放その後5時間以上閉鎖

空調機運転状況    OFF

1階リビング      換気設備 常時換気OFF 局所換気OFF

採取時間               12時46分~13時16分

採取時温度           23.3℃

採取時湿度           59%

                                 分析結果

ホルムアルデヒト  0.013       室内濃度指針値0.08

アセトアルデヒト    0.016     室内濃度指針値0.03

トルエン           0.006      室内濃度指針値0.07

キシレン        0.005      室内濃度指針値0.20

Pジクロロベンゼン 0.003     室内濃度指針値0.04

エチルベンゼン     0.005      室内濃度指針値0.88

スチレン            0.005      室内濃度指針値0.05

テトラデカン        0.003     室内濃度指針値0.04

ノナナール                0.0007        室内濃度指針値0.007

厚生労働省の定める室内濃度指針値以下の結果です。

測定分析方法は厚生労働省、室内空気中の化学物質の測定マニュアルによる。

データーは10年前の(株)環境リサーチに依頼した実測データーです。

 

温熱環境測定    平成20年1月15日火曜日AM4:00

茅ヶ崎市赤羽M邸築30年  外気温度1.9度 リビング7.7度 2階寝室9.0度

伊勢原市日向K邸築01年 外気温度-1.0度 リビング13.0度 2階寝室15.4度

K邸リビングは16畳に吹き抜けあり、M邸リビングは8畳で吹き抜けなし。

M邸はエアコンとストーブを使用して7~8度急激に温度をあげています。

K邸は小さなファンヒーターだけで2.3度のアップで済みます。

 

資源や家計の節約の意味でも初期に多少金額が高くても、自立循環型の設計力と施工力で

省エネルギーの住宅を造っていきませんか。

また、温度や空気は触る事も、目に見えるわけではありません。

多分大丈夫ではなく、実測をちゃんとやることが大丈夫の根拠なのです。

 

妹尾喜浩

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年03月01日(水)

まずはゾーニングが大事

夫婦2人・子供2人の家族4人で快適に暮らす家を想定して。

*LDK        8坪(16畳)

*夫婦の寝室     3坪(6畳)ベットを置いて寝るだけなら十分な広さ

*子供部屋      4.5坪(4.5畳の部屋を2部屋)

*玄関        1.0坪(2畳)玄関とホール

*階段        1.5坪(3畳)階段下に半畳程収納可

*お風呂、洗面所 2.0坪(各1坪ずつ) 標準サイズ

*トイレ               1.0坪(1畳×2)1,2階

*2階ホール     1坪(2畳)

*収納        2坪(4畳)

     合計 24坪あれば十分足りる!?

家の広さの目安が分かることで、プランに無駄な所があるかが

判断できる。家を大きくするのは簡単。

でも小さくするには良く考えたプランにしなければいけない。

間取りが上手にいかない時に1番多いケースとしては、

ゾーニングがあまり良くないことだと思う。(大まかなエリア分け)

最初の間取りがしっくりこないのに、そこに色々と手を加えて

しっくりくる間取りにしようとしてもいまいちまとまらない。

何度やってもまとまらないのは何故なのか?

それは、その敷地に造るべき家の形や部屋の配置がおかしいから、

少し手を入れるくらいでは、間取りがほとんど改善してこないのです。

小手先であれやこれやと手をくわえるよりも、ゾーニングから、1からやり

直すのが1番ベストな方法だと思います。そうすることでおかしく

なっている間取りの根本的な原因を取り除くことができ、無駄な時間や

労力などを軽減できるのです。。

お客様との設計の打ち合わせの時いつもそんな見方で参加させてい

ただいております。

私の経験から(営業歴30年・・・・・)

家は如何したら小さくつくれるかを

まず真剣に考える事が大事な一歩だとおもいます。

営業部 妹尾喜浩