2016年04月17日(日)

注文住宅・建築四方山

鎌倉の現場です。
敷地は鎌倉市の水路をまたいだ先にあります。
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これが、水路にかかった橋(敷地進入路・私道)です。
年間幾ばくかの使用料(占用料)を払って、水路上空と護岸を市からお借りしています。
この橋が、少し古くて重機が通るには不安を感じますよね。
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今回の工事の前に仮設で補強をすることにしました。
具体的には橋桁の鉄骨にパイプサポート(ジャッキのようなものです。)
を数カ所入れました。
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作業としては、これだけですが、
実際は、市の敷地の上に仮設とはいえ構造物を立てるのですから
市役所に何度か足を運んで、許可を得る必要があります。
まず、下水道河川課にて、仮設として使用する構造物の強度と使用方法の説明
・資料提出をし、承諾印をもらったうえで、
道水路管理課に出向き「公共下水道等占用申請書」という書類を提出、
通常ですと許可が下りるまで、これから3週間だそうですが、
何とか事情を説明して、お願いをして1週間に短縮、
無事「公共下水道等占用許可決定通知書」を頂き、
パイプサポートのベース面積が0.14m×0.14m×4カ所=0.078㎡、
工事期間約10か月の使用料(占用料)420円をお支払して
出来た仮設補強用橋脚がこれです。
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ところが、予想外に水路を流れるゴミ?流木?があり、2週間後には川に入って撤去・清掃が必要な始末となりました。
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まだまだ、川の水は冷たかったですよ。
これも営業の仕事です。(山田)