2009年07月28日(火)

富士山

7月24日~27日
長男が入っている
サッカーチームの夏合宿(西湖)に参加。
湘南の天候とは、全く違う「山の気象」です。
夜はドシャ降り、昼間は晴れと思いきや突然のスコール。
最近のニュースに北海道での中高齢者遭難事故の話もあり、
改めて驚くものがありました。
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7月27日6:30撮影
西湖から望む富士山です。
深呼吸とともに、なぜか落ち着きを取り戻します。
この「癒し効果」は日本人のDNAに組み込まれているようです。
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もう一つ、現在施工中の「秋谷S邸」
回廊を廻るようなL字型の深い軒の出た玄関
何となく「ほっとする」落ち着きがあります。
居室中の真壁空間も日本人のDNAをくすぐる様です。
「早く帰りたくなくような家」になるような気がします。
もっと、日本の伝統美について考えていかないとダメかも知れません。(山)

2009年07月23日(木)

山口県防府市のニュースでは

知人が居る関係で、山口の災害は人事に感じず、ブログに書きます。
今回の災害については、友人とも話したのですが、人災に近い物ではないかと感じております。
発生原因として
①老人ホームが建っている場所がすり鉢状の底の場所で、山間部近くにある事。
②山の地形を「真砂土」で形成されている事
 真砂土は風化しやすく、粒子が粗いので、非常に脆く崩れやすい土壌との事。
③雨量が多かった事。基本的に排水機能が30mm/時間で想定しているのですが、今回の雨量は
 70mm/時間の量が降り、最終的に1日で300mm近くの雨が降り、約1ヶ月分の雨が1日間で
 降ったそうです。
④最後にニュースで見たのですが、土砂災害の発生から約5時間後に連絡が入り、結果逃げ遅れた
 方がいたそうです。
県や市の職員の方も、危険区域の認識があったのですが、やはり十分な対応が出来ず、今回に
至ったそうです。
先般、東北地方の場所でも、高台のせいもあってか、地滑りによる地盤の崩落現象がありました。
近年森林伐採が進み、木による保水機能が損なってしまった為、雨が地下に染込み、地下水からの
滑り層の影響で、地滑りとなったそうです。
地方での災害のニュースを見た限り、やはりいつかは、この関東地方も大地震か天災で大変な
状況になると考えられます。
ただその時に、今回の様な災害に見舞われた状況を加味して、予防が出来れば良いかと思われます。
下の写真は、良く通っているファミリーレストランの駐車場の写真です。
建物はしっかりと建っているのですが、駐車場部分は凸凹で車で走っていても、波打つ感じです。
この様な現象は圧密沈下と言われ、粘土質の土壌部分に間隙水が流れ出し、不当沈下する現象。
見た所、アスファルト部分が湾曲しているのが解りますか?
(実際に現地で見た方がすごかったです)
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