2016年05月14日(土)

家造り

家造りを考えた時、多くの人は、最初に住宅展示場廻りから始めるようです。
展示場に入り、まずは、アンケート用紙に住所、氏名を記入その後、どこからとなく、営業が現れ、親切に対応してくれます。
夢は膨らみ、気分上々。
お土産まで貰い、家に帰り、山積みとなった立派なパンフレットにご満悦・・・
翌日から、営業が満面な笑みで、
昨日はお越し下さり、誠にありがとうございました。
いかがでしょうか?
是非プランお見積もりのお手伝いをさせて下さい。
まずは地盤の調査、敷地の調査をしましょう、無料です。
数社から見積もりプランをもらい、比較検討、
しかし決めて欠ける。どこも同じようなプラン(風も抜けない、庇も無い、日も入らない・・・)
展示場で見たあの家は何所へ・・・・・
見積もり(憧れのデッキ、ロフト、勾配天井、無垢の床板、オプションになります。
屋外給排水、屋外電気、設計費用、会社経費)を入れますと・・・・・
今まで朗らかなニコニコの営業が勝負を掛けてきます。(営業には建築知識は有りません、大手だからなのでの就職先ですから。)
商談を進めて行くうちに、工法やプランや仕様や価格など家造りの内容で依頼先を決めるはずなのに、素早い対応やカラーのプレゼンや模型などを見て、
『大手だから・・・ブランドだから・・・コマーシャルをやっているから・・・』・『営業が紳士的だから・・・』・『良く来てくれる。一生懸命だから・・・』など決める要素が解らないから、本来の家造りとは違う部分で大切な家造りを窓口である爽やかな営業担当者で依頼先を決めるお客様もいまだに沢山おられます。
予算勝負、どうにもならないときには、下請けの発注価格を叩けばいいだけ、兎に角厳しいノルマ達成。
残念ながらこれが現場です。職人が笑顔で働ける環境ではないです。・・・・・ね。
工務店で家造りを進めるお客様は、話を聞かせて欲しいと、工務店を訪ねて来てくださいます。
まず、話を聞きたいと訪ねて来てくれます。
家は買うものではなくて、一緒に家造りの出来るパートナーを探しに来られる訳です。
無垢の床材・珪藻土や漆喰の壁材・断熱材・柱梁のサンプル
基礎の造り方、断熱の施工・設計の事・家守りの事、人・職人の事・話は長いです。
でも・・・・・きっと、そうかそうか、そうなんだ、やっぱりそうか!
 へぇーそうだったのだ!・・と
何か参考になる事は必ず有ると想います。