2013年11月29日(金)

今年もカレンダーをお届けする季節になりました

179件、平成6年に初めて茅ケ崎市内の鈴木様にご契約をいただけてから、19年が過ぎました。
昨年、買い物帰りの鈴木様から
「妹尾さん、立派 随分会社も大きくなり、頑張って来たわね、
これからも応援しているから、頑張りなさい」とお声をいただき、とても嬉しく、感謝です。
お世話になったお客様は、自分でカレンダーをお届けする事に決めている。
お届けしたい。
そっと、玄関脇に置いてきます。
とても残念です、ゆっくりお茶でも飲ませていただきながら、当時の事や近況報告もしたいのですが、廻りきれなくなってしまう・・・。
           
        
数年前から、外壁塗装の塗り替え、給湯器の交換、デッキの作り替え、など、お声を掛けていただけるようになってきました。
このことは、私の1つの目標であって、夢でもありました。
工務店のリフォーム仕事は、宣伝や広告することなく、また価格で勝負することではなくて、
ご縁が出来たすべてのお客様を大切に思い続け、誠実にお付き合いが出来ていれば、
必ず何かの折りには必ずお声を掛けて頂ける。
当時からそう願い思い続けて来ました。
現役の務めを終えた現場監督が、そのようなお客様の仕事だけをやれたら幸せだろうと思ってきました。
今でも変わりません。
                  
加賀妻工務店で手掛けた住宅に他社が入り込む事。
お客様が他社に依頼する事は、私の気持ちのなかでは、納得のいくものでは有りません。
一方的にご縁を打ち切られたような、とても寂しい気持ちでものすごく落ち込みます。
全社員、大工、下職、加賀妻工務店に関わる全ての人間が私と同じ気持ちになっていてくれれば、加賀妻工務店のリフォームの、お客様は100%が、加賀妻工務店でご縁が出来たお客様からになるはずです。
私の理想です。
努力・努力です。
                   
           
父親の続き
要介護4の89歳になる父親との2人暮らしも、とうとう2年を過ぎてしまった。
午前と午後にヘルパーさんが、365日洗濯と掃除をしてくれています。
それに加え週5日の訪問介護もお願いしている。
一日に何人もの人が出入りしている。
本人は誰も来ていないと言っているが、体を拭いてもらったり、お風呂に入れてもらったり、爪を切ってもらったり、身の回りのお世話をお願いしています。
また月に2回の往診も頼んでいます。
血圧や脈を計ったり、薬の調合をしてくれています。
            
介護保険では賄えなくなっている。
在宅で出来る範囲では限界に来たように思う。
最近は認知症が進み、突然怒り出したり、同じ行動を何度も繰り返す事もある。
認知症のスイッチが入った時の人相は怖いです。
ガラッと変わります。朝と夜が逆転した日は大抵夜中の3時4時に「おーい居るのか、階段をドンドン叩きます」
この野郎と思いながら下に降りて行くと・・・
          
「これから学校に行って来る。歩けないからタクシ―呼んでくれ」
「布団を注文したけどまだ来ないから電話してくれ」
「お前、今日はガードマンのアルバイトは行かなくていいのか、」
「とっくに亡くなった親戚の写真を持ってきて、今日合ってきた、お前も知っているだろ」
「食べる物が何もない、どうすればいいんだ」
「操(姉です)が新聞に中国人と書かれていた、何でそんなでたらめを書くんだ新聞社へこれから電話をしたいから、電話番号を教えてくれ」
「今日は調子が悪いから、お前お朝起こせないから、」
「今、4時07分 まただ、119番通報 救急車を呼んでいた、事前に救急へは、電話が行ったら、私の携帯へ教えてくれることにしている、」
認知症とは言えないので「寝ぼけているだけだよ、なんでもないよ」と言っても 
「ぶっ倒れそうなんだ」この野郎と暴言を吐く。
救急車の人は忙しくて来れないと言っても、今日はとうとう外へ這い出てしまった。
しばらく、外でお付き合い、寒かったようで、ちきしょう、今に見てろ、仇を取ってやると、ほとんど歩けないので、そばで付き添っていれば、杖を振り回し、見世物じゃないんだ、コノヤロー、こんな調子  
怒ったり、否定すると、激高してしまうので、
「そうだね 困ったねと」逃げるが勝の状況。
姉とは、「完全にお花畑になったら施設に入れようね」と話している。
正直な気持ちはもう施設に入れたい。
本人もその方が幸せではないのかと思う。