2008年06月26日(木)

工務店の出来る事

親方と弟子
親方に付き毎日朝早くから夢中に頑張っている。大工見習いの若い職人が5人います。
近藤大工に有川君5年目 岡野大工に原君4年目 高橋大工に井上君2年目 鈴木大工に折笠君2年目 鈴木大工に佐藤君1年目、親方には自分の弟子として育ててもらっています。そして来年4月から「ものつくり大学」から小林君が仲間入りします。原君の後輩です。現在大学4年生インタ-シップ受け入れで石田大工に付いています。石田君を育てた親方は近藤大工です。弟子を取る事は親方達の心の試練にもなります。小林君は大学2年生の時にもインタ-シップで40日間、加賀妻工務店で現場体験をしています。親方は歳を取ったら、加賀妻のリフ-ム工事を担当します。新築されたお客様が10年20年後の増改築や手直しには、受け持った大工棟梁やその弟子達がまたお世話になります。これが加賀妻工務店の大工リレ-です。%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%AF%E3%81%97.jpg
今平塚市で新築工事をさせていただいているお客様(3年前に3件隣のお嬢様のお家も新築させていただきました。)より、「社長!私達が家を建て替える事を近所に話をしたら、家を建てるなら近所のあの大工さんに絶対頼みなさいと言われたそうです。」この地域では絶対の信用があるとの事です。しかし、その大工さん曰く『私はもう歳を取ってしまったので小さな工事は請けるが新築はやらない、弟子もいないし建てた後の責任が取れない』
そう言っていたそうです。
大工棟梁として生きてきた(大棟梁)職人の心の言葉をまた一つ聞けました。

2008年06月24日(火)

出来る事から

今日、中学一年生の娘から、パパ!学校からこんなチラシをもらったよと大切に持って来てくれました。ユニセフってなあに?チラシです。書かれている事は。
『世界にはどんなことに困っている子供たちがいるの?』
病気が治らなくて命を失う子供
働かなくてはならない子供
きれいな水が使えない、飲めない子供
栄養が足りない子供
学校に行けない子供
戦争に巻き込まれる子供
『何ができるのかな?』
調べる
世界の子供達のようすを調べる・・・ユニセフのビデオを見る
資料を取り寄せる
インタ-ネットで調べる
考える
どうして困っているのかを考える・・・みんなで考える。話し合って意見をまとめる
行動する
解ったこと、知ったことをまわりの人に伝える。
自分たちでできることを考えて行動する。
子供達にしっかり教え伝え考えさせる事。とっても大事な事だと思います。

2008年06月18日(水)

出来る事から

環境先進国ドイツの環境政策は世界の中でもトップレベルと言われ環境政策により日々の生活も制約を受けており暮らしにくいと答えているドイツ国民は46.6%を占めているにもかかわらず、環境対策は重要であり法律や制令を厳しくするこ事は当然とする国民が83.2%です。今、私達の生活は大量生産→大量消費→大量廃棄の社会システムに支えられています。全ての資源は輸入です。また物を作ることに関しても、日常品の多くは中国、東南アジアです。安ければ良い。この過程で長年培われて来た職人の技は廃れました。この構図は資源が枯渇する事により、たちいかなくなるでしょう。このままで良いのだろうか!!?日本人の文化や伝統は物づくりであったはずです。その物を当たり前に大切に大事に長く使う。優しい心があったはずです。