2006年02月03日(金)

時代はゆっくりと作り手を選ぶ(06.02.03)

地場工務店の存在価値とは、何だ!
『品質主義』=手わざをいかす工務店=耐震・長持ち・安心
『地域主義』=あなたの町の工務店=正直・信頼・近くにいる・顔が見える
しかしなが、社会全体にそんな農耕民族的に生きてきた地場工務店の存在意識が希薄になってきている事は事実である。それは、地場工務店が自身の価値を正しく自己評価もせず、地域的価値を考えることもせず、圧倒的な営業力を持つ狩猟的ハウスメ-カ-や全国を狙うビルダ−の驚異に押され、後追いや真似ばかりをしてきた、そのことで工務店全体の価値を歪めて来てしまった。獲物が枯渇すればそこから去っていく彼らの営業力と売る事への宣伝広告にはとても勝てず飲み込まれてしまった。昨今の悪徳リフォ−ムや耐震偽造・欠陥住宅
・・・【手間とは】職人の1日の稼ぎです、悪徳リフォ−ムや耐震偽造、欠陥住宅はみな 手抜き=手間抜きです。
情報過多なこの時代の中で・・・地場工務店が地場工務店として価値ある存在であるための用件を確実に見直し評価し実行しなければならない・