2005年07月26日(火)

龍神の森(05.07.26)

今回、匠の会の広告宣伝の仕事で産直もとの和歌山県の山長林業所有の龍神の森へ出かけてきました。この森の杉・檜は樹齢98年です。この森はとても山深く、傾斜がきつく、植林後ほとんど手入れが出来ない山の尾根だったそうです。となりの尾根はもっと傾斜がきつく植林が出来ず、自然の雑木林となっていました。最近林道がようやくできて、切り出せる事になった山の尾根です。細い林道を車で永遠と行く途中で大きな鹿が目の前を横切り大自然を感じました。間伐がされていない事もあり、100年生という年数の割に幹の太さは20㎝〜50㎝ぐらいで、とても、目がこみ、赤みの美しい良材でした。何度か山町さんへは森そして工場を見せて頂いていますが、いつもながらに、そのスケ-ルの大きさ雄大さには感激させられます。工場の敷地もなんと1万6千坪です。とても大事に森を育て、1本1本手間をかけて柱・梁に加工しています。当社では、すべて山長の木材を使用しています、・・・樹にはとことんこだわりたい、本当に良いものだけを使いたい、木造住宅は樹が命です。無節・上小節・特一化粧・役落ち・6寸角・8寸角・超仕上げ面皮付き、見え方で選び決めます。山から工務店へそしてお客様へとても素晴らしい流れです。一人でも多くの人へ、この家届け!!