2005年05月21日(土)

温湿度環境測定・比較デ-タ(05.05.21)

2005年1月と2月の温室度を30分刻みで3件測定しデ-タ-を集計してみました
         A様はOMソ−ラ−+セルロ−ス・
         B様は蓄熱暖房+セルロ−ス・
         C様は築25年のお家
結果       A様・1月平均温度15.6度 湿度44.7
         B様・1月平均温度19.3度 湿度38.4
         C様・1月平均温度10.9度 湿度61.8
         A様・2月平均温度15.1度 湿度45.1
         B様・2月平均温度19.4度 湿度37.1
         C様・2月平均温度10.6度 湿度61.1
  2月4日のAM5.30分
  A様12.4度 B様17.7度 C様5.0度でした。
  2月4日のPM0.00分
  A様14.9度 B様18.5度 C様9.6度でした。
  ちなみにA様B様とも住宅にエアコンは1台も設置しておりません。特別な暖房器具もありません。

2005年05月06日(金)

子供たちの心(05.05.06)

いま、学校の子供たちの心が荒れ、すさんでいるという。〔それは戦後、学校の校舎がコンクリ−ト建築になったせいだ〕。そういった左官がいた。、昔の学校は、左官が手がけた土や漆喰の壁と、木で出来ていた。左官の壁も、木も弱い物だ。たたけば傷ついたり、剥がれ落ちたりする。それで子供達は、自然に、壁や、木で作った机やいすを傷付けないように、大事にする心を学んだ。一方、コンクリ−トの壁のように、殴っても蹴ってもびくともしない物を、子供達は手荒に扱う。それに伴って、子供達の心も自然に荒れて行ったのではないか?大工にしろ左官にしろ職人達は、物の見方も、人とのつきあい方も優しい。この優しさはどこから来るのか・そう考えたとき、仕事の対象が自然を相手にしているところに由来するのではないかと気づいた。この人間を超えた自然に従うという、寛容な心を学んでいるのではないか。職人は勝つとか負けるとか、儲けるとか損をするとかいった世界の向こう側にある。うそをつかない自然への深い思いを抱いている。・・・・・左官のいる 風景より。