2010年03月13日(土)

セルロース

我が家は、ここのところ日差しが出ていると夜暖房着けなくても平気になって来ました。
今年は暖冬のせいか、暖房器具も夜はエアコン1台のみで大丈夫でした。
2階がリビングなので暖かいのも有りますが、やっぱり断熱材がポイントかなと思います。
そう我が家もセルロースの断熱が入っています。
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見た目綿埃のように見えますが、これが、壁・床・天井に入っています。
材料は簡単に言うと新聞紙を細かくした物です。
当社はずーとマツナガさんのセルロースを使用しています。
最近ではセルロースもいろいろな会社で、施工されていますが、
吹き込みの密度で言ったら、マツナガさんにかなうところは、なかなか
ないのではないでしょうか!!
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通常他の会社は、セルロースのシートを間柱の正面に止めていきます↑
しかし、しっかりセルロースが充填されていると、パンパンすぎて石膏ボードが
止めれません。
では、他のセルロース業者はなぜそれで平気?
ここでは説明しませんがおわかりですよね。
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そこでマツナガさんは、間柱の側面にシートを貼っていきます。
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↑実際の施工写真です。これで普通に石膏ボードが留めれます
また良く経年変化で、セルロースは沈んで隙間が出来るなんて聞きますよね。
でもこれだけ密度が入っていて沈まない気もしますが、マツナガのセルロースには、
それ+(プラス)麻の繊維を入れて沈下しないように工夫されているそうです
と言っても、ほんとに沈んでいないか写真撮って来ました。
築7年(我が家)とOB訪問時に撮らせて頂いた、築3年のお宅の写真です↓
CIMG0574.jpg(築7年)
CIMG0647.jpg(築3年)
写真では分かりにくいかも知れませんが、沈下の問題はまったく有りませんでした。
セルロースの施工業者さんもたくさんいますので、安ければでいいではなく
良く施工を見て、選定した方がいいと思います。
なんかマツナガさんの営業になってしまいました(笑)
(YOSHI)

2010年03月06日(土)

プレカットチェック

家が図面の通り出来るように、加工のチェックをします
平面図・展開図・矩計図をみながら、まず監督がチェック、そして設計にフィードバックし、和歌山の山長商店プレカットのオペレーターと打ち合わせし、再度プレカット図をもらい、またチェック
この繰り返しを2、3回多いときで4,5回繰り返します。
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このように赤ペンで修正・黄色の蛍光ペンで見直しチェックしていきます
黄色い蛍光ペンだとFAXで送っても写らないので、とても便利です。
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おまけ・・・
貧乏性なのか、インクがすぐ使えなくなると思い、今までチェックはしてはキャップをしての繰り返しをしていたのですが、最近はノック式の蛍光ペンがあり、とても重宝しています。
(YOSHI)

2010年03月04日(木)

雛祭り

灯りを付けましょぼんぼりに~♪
そう昨日は雛祭りの日でしたね☆お祝いされた方もいると思いますが自分にも3歳になる娘がいるのでお祝いしてあげました。
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皆さんはどんなお祝いをしたのでしょうか☆
そんな事を考えていると私たちに出来る事は…住みやすい良い家作りをし、温かい生活をお見守りしていけたらなぁと思いました。
今後とも末長く宜しくお願いしますm(__)m
しかし3日を過ぎたら雛人形を早くしまわないとお嫁に行くのが遅くなると言われますが、逆に行ってほしくないので遅くしまってしまおうかと思う方も多いのではないでしょうか…一人ここに居ますが(^_^;)
雄介

2010年03月02日(火)

「へ~」の知恵袋

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今回は職人さんが使用している道具です。
上の写真の道具・・・機械は難でしょうか??
どの業種の人が使うのでしょうか?
これは基礎屋さんが使用する機械です。基礎屋さんが・・・?
どこに??と思う人もいるかもしれません。
これは鉄筋を現場で切断する時に使うのです。簡単に13mm・10mm
の鉄筋が切れます。基礎屋さんも細かな作業があり、いろいろな機械を
使って作業してきれいで頑丈な基礎を造ってくれています。
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もう一つは上の機械です。これも基礎屋さんが使用します。
これも良く考えられている機械です。どのようにして使うのでしょうか??
答えは・・・・・・・・・・・次回のお楽しみ!!    (^岩^)

2010年02月27日(土)

一度で打つと言うこと・・・・

まず最初に・・・・
コンクリートを流し込むことを打設と言います。流し込むのになぜ打つ?・・・
昔の人たちは、コンクリートを型枠に充填する際、できるだけ空気や水を追い出してコンクリートを密実にするため、竹の棒を使うなどして入念な突き作業やたたき作業を実施していました。今では機械があるので、昔ほどでは有りませんが現在も型枠を叩いて表面の空気を抜く事をおこなっています。
通常住宅の基礎は、底盤(ベース)部分を最初に打って、その後立ち上がりの部分の型枠を組んで作業します。
しかしここで問題があります。ベースを打って次の日に型枠を組むことが多いのですが(中にはきちんと養生してるところもあります)、型枠を固定するのに、コンクリートに釘で型枠を固定していきます。コンクリートは表面が固くなっていても中まで完璧に硬化していません。コンクリートは打設後初期は、振動など与えるのは良くないのです。
また、ベースと立ち上がり部分が別の日に打つと言うことは、剥離している様な状態です。でもそのようなことが無いように配筋があったりするわけですが、その配筋もベースを打つときにしっかり養生しないとベース打設時のコンクリートがくっついていたりして付着不良や、またベース部分と立ち上がり部分が密着できるように、清掃、散水しなければ行けませんが、その作業を行うのも難しいのです。また、ベースがまっすぐ平らでないと、立ち上がりの型枠の下からコンクリートが漏れてきます。 
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(↑他社の基礎工事、基礎強度が弱かったり、きっちりベース部分の精度が悪いとこうなります)
また、タイル風呂の浴室は水がここから浸みてきたり、水害時には、この継ぎ目から内部に水が入ってくることもあります。 
それ以外に、シロアリの進入事例もあります。
そこで当社は、ベースと立ち上がりを一度に打つ通称「一発打ち」でおこなっています。上記の事を解決できるメリットがたくさんあり、基礎のことを考えている工務店さんでは、ほとんど採用しているところが多くなって来ました。
ただ全部の現場が出来るわけではなく、深基礎・高基礎や特殊基礎(設計事務所のよる当社指定の基礎形状でない場合)などでは出来ない場合があります。
またコストの方も特殊な形状の部材を使用するので若干他の基礎工事より、高いかも知れませんし、技術的にも丁寧さが必要になるので、なかなかこの工事を行う基礎やさんもまだまだ少ないです。
当社では、いっぺんに何棟も同時にできませんので契約から着工までお待たせすることがあったり、基礎工事はあまり焦らせて作業しないようにしていますので、他より基礎工事の期間が掛かるかも知れませんが、いい基礎を作るように配筋等も色々工夫してし行っています。
一度お近くに現場が有れば見てください。きっと「加賀妻の基礎がいい」と御納得いただけると思います。
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↑型枠が浮いているが分かりますでしょうか?この浮かす時のレベル設定等が難しいです
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打ち上がると継ぎ目のない基礎が出来ます。
(YOSHI)

2010年02月23日(火)

もう~すぐ春ですね~!(キャンディーズ風)

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先日大磯で上棟したK邸の屋根からの風景です。
大磯の海がすぐそこに・・・・!いい風景ですね~。
K邸は2世帯住宅なので結構大きい物件だったのですが、
さすが我がチーム加賀妻の大工です!!いつも通り屋根下地の
野地まできっちり終わらせてくれました。感謝です!!
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・・・・と同じK邸の近くで梅の花が咲いていました!!
海を見るとまだ寒そうに感じたのですが、春は着々とすぐそこまできているのですね~。
だんだんと暖かくなると作業もしやすくなるので、ますます
元気にいい家建てます。。3月もチーム加賀妻がんばります! 
2月27・28日は鶴巻I邸で現場見学会やらせて頂くので、ぜひチーム加賀妻の
建てた住まいを見に来てください。  (^岩^)

2010年02月20日(土)

現場確認・・・

先週OBの方より電話があり、「隣の家が火事になったので、家が大丈夫か見てほしい」とのことでした。
早速お伺いして確認してきました。
お隣の延焼した所からの距離は、約3m。
窓が割れてしまい、外部に付いている引き込みのプラスチック製のカバーは焼けていました
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窓ガラスも熱風で割れてしまう・・・
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引き込みのカバーは使えない位焼けていました。 
ここのお宅は、モルタルに白州そとんかべ、破風はケイ酸カルシウム板でその部分は、
全く影響が有りませんでした。
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樋も幸いのことに、アルミ製でしたので、全く影響有りませんでした。
自分たちが気を付けても隣からの火事などは防ぎようが有りません。
また今回、火事の恐ろしさを目の当たりにし、離れていても影響が有ることを実感しました。
(YOSHI)

2010年02月16日(火)

1UPと「へ~」の知恵袋

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1UP・・・基礎屋さんの不二工務店さんも1UPすでにやってくれています。
     基礎完成後に基礎周りに養生としてシートを貼ってくれています。
     こういう職人さん達がいるからいいものができあがるんですね~!
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「へ~」の知恵袋
第一弾って大げさな事ではないですが。。
今回は大工さんが使う道具の一つの「鑿」・・・のみ と読みます。
この鑿を購入すると刃先の反対側の叩くほうに金物が巻いてあります。
このまま使用すると金物を叩いてしまって、叩く力が直に刃先伝わらない
ようです。そこで・・・大工さんの知恵袋・・・
一回その金物を取り、柄の木が出っ張るように付替えるのだそうです。
写真のように・・・、いつも見る鑿です。
そのやり方はやはりコツがあり、経験が物を言う・・・と改めて思います。 (^岩^)

2010年02月15日(月)

1UP

今年の新年会・総会で各協力業者に、昨年よりも現場環境やアピール、また安全について、ワンアップしていこう!!と呼びかけました。その成果が少しずつ現れて来ました。
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断熱屋サンには、完了と同時にセルロースを使用していることをアピール出来るように提案しました。(すぐ実行してくれました。)
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水道やさんも、二股水栓にしてもらい、使い勝手を良くしてもらいました。
今後も色々な事を少しずつでも改良して行ければと思っています。
今年はもっと、「施工責任と次工程はお客様」の意識付けをしてもらうようにして行きたいと思いますが、まだまだ足りないところもあります。今後も定期的な会議で報告して改善していきます。
(YOSHI)

2010年02月04日(木)

職場体験

最近、中学生の授業で総合学習と言うのが有るそうです。
自ら考え、様々な課題を切り拓ける生徒を育成したいため、総合学習が有るそうです。
その中で職場体験学習があり、地域の環境・文化・伝統・社会福祉など、地元の企業に体験的に行動し学習出来る仕組みに取り組んでいるそうです。
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そんななか、先月と今月で3校の生徒が来てくれました。
今日も、近くの中学から一人体験に来ました。
まずは、大工さんもおこなっている朝来たら「トイレ掃除」を実践してくれました。
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現場廻りの掃除・片づけをおこないました。
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その後は、何件か他の現場や違う大工さんの作業も勉強しました
午後は、実際に大工さんの道具を使って、木工教室です。
ノコギリ・カンナ・サシガネ・スミツボ・ゲンノウ(トンカチ)など使い方を説明して
実際に作業してもらいました。
最後には課題として、鉛筆タテを作製して終了しました。
すべて初めての体験で、楽しかったみたいです。
学校に帰って楽しかったことを広めていただき、来年もたくさんの子が来てくれて、
大工さんや工務店の仕事に就いてくれる人がたくさん出てくれれば、地域や学校にとっても、有意義な授業になりそうです。
(YOSHI)