2013年06月21日(金)

左官屋さんの道具・・・お酢の話

昔々聖徳太子の時代、木の工事は右官、土の工事は左官と呼ばれている人が工事をしていました。
今では、木工事は大工さんさんですが、左官屋さんは今でも当時のままの名前です。
そう考えると歴史がありますよね。

そんな左官屋さんで大事なのがコテ。
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道具箱の中には、沢山のコテが・・・
下塗りの時、仕上げの時、また細かい細工など、用途によって使い分けています。
そんな道具箱の中に、ある物が・・・・
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食用のお酢です。 
漆喰などは、アルカリ性で梁や柱、特に廻りぶちなどを黒く変色させてしまいます。
そこで先に塗ったり、また変色したときにお酢を塗ります。
そうすると中性化され、元に戻ります。
また、お酢はこの時期木部に塗ると(塗るときは変色しないか確認してからお願いします)
カビの発生を押さえたり、出たら拭いて上げると普通より綺麗に落ちます。
(お酢の臭いが残るので、他の物に移らないように注意が必要です。)
最後はお酢の話になってしまいましたが、昔からの知恵です。
(YOSHI)

2013年06月15日(土)

ものつくり大学 インターシップ受け入れ

今年も、ものつくり大学から将来大工さんを目指している学生さんが来ました。
6月から8月まで約2ヶ月間、現場にでて、仕事に対する取り組みを勉強します。
今回は、岡野大工さんの元で修行です。
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まずは、道具のチェック。 
うーんいきなり駄目だし。
ノミの手入れがあまりされていませんでした。
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弟子の松本君が、研ぎかたのレクチャー。
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今回の学生と松本君は、同じ年。 
高校卒業し実践を積んでいる松本君とどのようなところで差が出るか楽しみです。
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最後は親方の岡野君が手本を・・・
全然違う・・・
やっぱり経験が違いますね。
(YOSHI)

2013年06月01日(土)

1年点検

当社では、6ヶ月点検、1年点検、3年点検・・・・
と定期的に点検サービス行っています。
今回は1年点検で、S様のおうち近藤大工さんとお伺いしてきました。
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和室の押入の襖戸の調整していただきました。
大工さんも自分が施工した現場の確認をしていただきました。
特に問題なく完了です。
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インターホンと表札・・・
最初押すところ分からなくなりましたが・・・
とても素敵です。