2009年04月17日(金)

施主からの手紙

 あれはちょうど1年前の今頃。桜の木も葉桜になった頃のお話です。
何年ぶりかで「手紙」をいただいた。
何かの案内とか、企業のDMではもちろんない。
かわいい封筒に入った、素敵な文字(手書きです!)の手紙です。
それは、その1月ほど前に引渡しした施主(建築主)家族からのものでした。
 シンボルマークの丸窓(私がよく設計で使うもので)のように、
円満な家庭・・・云々の文字に、私は思わず目がうるうるしてしまった。
子供たちのロフトで遊ぶ姿や、大切に掃除してくれている様子が目に
浮かぶ言葉もありました。
 私のたから箱に又ひとつ、大切なものが増えました。
本当にありがとうございました。何よりの言葉を頂きました・・・・と
返事を書こうとペンをもった。
が、しかし続く言葉がでてこない。漢字も忘れている。
辞書片手に下書きし、便箋1枚書くのに半日かかってしまった。
なんとも、なさけない話しです。
 そんな話しを、営業のYさんに話したら、貴重なアドバイスを頂いた。
「それはまずパソコンで下書きし、それを便箋に手書きするといいよ~」と。
あ~と納得!!(笑)     
(追伸)もう1年点検ですね。又お伺いします。
    今後共、よろしくお願いします!

2009年04月13日(月)

見学会行いました

今回は、
藤沢羽鳥の家(M邸)、葉山長柄の家(K邸)の2棟が完成しました。
また、見学会を行わせていただきました。
ありがとうございます。
<藤沢羽鳥の家(M邸)>・・・沓沢大工、吉村監督
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<葉山長柄の家(K邸)>・・・鈴木明宏大工、岩本監督
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高橋一総

2009年02月28日(土)

ふくしゃ熱

いや~昨日は寒かった。
お腹は冷えるは、腰は痛いは・・・。(愚痴っぽくてごめんなさい)
そんな時目についたメモ、確か昨年12月の「共有」だったと思うが。
 「快適に身体を温める」の文字
その6要素というのが、温度・湿度・気流の3大要素に
空気の温度と、床・壁・天井などの素材の温度。
そして、人の衣服とか行動内容が関係してくるのだそうです。
 まさしくOMソーラーに通ずる話しだし、なにやら湯たんぽも連想してしまう。
寒がり屋になってしまい、小さな湯たんぽデビューした私には役立つお話し。
身体を温めれば病気は治る、なんて食べ物の本も我が家にはありました。
食事からの輻射熱かな?
 住いの設計、この当りからも検討していきたい。
役立てたい! なんて思っている年頃?  です。 (笑)   
みなさんも身体、冷やしません様に! (イタ)

2009年02月24日(火)

完成しました

鎌倉大町の家(S邸)、鎌倉長谷の家(N邸)の2軒完成しました。
見学会も催させて頂き本当にありがとうございました。
<鎌倉大町の家>
山を見渡せるように、全面ガラスにしています。
農作業など、色々使える吹き抜けの明るい土間を作りました。
大工さんは、岡野雅春さんと弟子の原拓さんです。ありがとうございました。
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<鎌倉長谷の家>
周りの環境に合わせて、光を出来るだけ取り込んだプランとし、
2階のスノコ床と階段を吹き抜けに取り込んだ空間を作りました。
大工さんは、大友天さんです。ありがとうございました。
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今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
高橋一総

2009年02月16日(月) 2008年12月10日(水)

200年住宅?

200年住宅に向けて性能表示を学ぶ
そんなセミナーを聞いてきた。
といってもこれは8月末の事。あしからず・・・。
 200年というと7~8世代なのだそうで、確か私の田舎は8だったか9代目。
家は昭和39年の新潟地震でゆがんでいる箇所もあります。
断熱材という物は一切なし。しいて言えば土壁断熱。
開口部は木製で隙間だらけ。
でっかい梁が2~3段になって架かっている家。
夏しか帰らなくなった私には最高の別荘?
なのですが、ずっと暮らしている親は大変だ。
人の出ていった家は広すぎて、掃除も手が回らない。
メンテナンスなど、とてもとても・・・という状態。
このように手を入れられなくなった住まいは多い。
年寄りのひとり暮らし、若者のいなくなった田舎の町。
手を入れながら200年持つ家といっても、住む人がいなくなる方が先なのではないか?
住宅のハード面のみならず、こうした生活というかソフト面のフォローなしには
成り立たないな~と感じた田舎の夏、そして今日の都心でのセミナーでした。
・・・今回(笑)なし   (板)

2008年12月07日(日)

完成しました

善行の家(N邸)、横須賀の家(Y邸)が完成しました。
今後ともよろしくお願いいたします。 
<善行の家>
真壁造りで、リビングはニ階の床が一階から見える直天井としています。
南側に一間幅の吹抜を作りました。
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<横須賀の家>
2階のリビングを杉板張りの勾配天井で仕上げています。
テーブルは造作家具で作りました
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高橋一総

2008年11月03日(月)

朝食の話し

 朝、何食べます?家族一緒ですか?
と、突然聞かれ、みなさん「はい~?」(相棒の右京さん風に)となる。
 住まいを計画する時のスタート時の話しである。
建主の生活スタイルを、少しでも読み解くための問いかけです。
食事は生活のなかで最も重要な要素と考えている。
だから、その食事空間を大切にしたい。
 家族一緒の食事は朝の人か、夜の人か、はたまた週末のみか?
それによって、台所や食堂の位置を検討する。
朝の人には、朝陽の入る東側へ、1日のスタートを気持ちよく・・・なんて考える。
 そして朝食のメニューは?コーヒーとトースト?それともご飯と味噌汁?
 そんなことを考えながらズット住宅の設計をやってきた。
1日1回は家族みんなそろって食事、なんてのはもう昔の話しなのか?
そんな事は気にしなくていい、いや出来ないよという家族が増えてきた。
 そして私も変わってきた。
20数年前は、箸はどこに置く、スプーンはフォークは、ときっちり決めて収納計画していた。
だけど家族は変わる、成長する。特に若い家族は。
「今日の便利は明日の不便」と、確か清家氏が言っていた。
なるほど・・・である。
 家族の成長に合わせて手を入れられる、そんな住まいがいい!
(追伸)決して設計の手をぬこうと言うのではありません!(笑)     (板)

2008年10月28日(火)

葉山の家

葉山の家(M邸)
完成しました。
敷地は高台で2階レベルから北西方向に海が望めます。
2階にリビングとし海側の開口を大きくとりオープンな空間にしています。
キッチン・洗面等も造作家具で作りました。
屋上バルコニーからはさらに視界が広がります。(音楽室もあります)
今後ともどうぞよろしくお願いします。
(TK)
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2008年09月28日(日)

丸窓の話し

 私は丸窓が好きだ。
何故好きかと問われ、理由を探してみた。
直線の多い木造住宅に、ひとつでも曲線があると優しい空間になりますよ・・・とか
円は求心性があって、安定感を生みますとか、カッコイイ話しばかりではない。
短気な私だから、人も現場も丸く納めましょう!なんて理由もある?
先日は建て主さんと設計打ち合わせ中、「うちのは何処に丸つくの~」と
言って頂いた。
ん~なんかうれしくなってしまう。
しかし、そんな丸窓も現場にはすこぶる不評?だ。
設計は鉛筆1本だけど、現場は手間かかるんだよ~と。
確かに。
今は鉛筆でなくパソコンだからなお更簡単だ。
円ツールを使えば正円・楕円・曲線と自由自在だ。
ごめんなさい。調子にのって描いてました・・・。
明日からはもっと心を込めて作図します!(笑)
出来上がった時のあの感動をみんなと共有したいから!    (板)
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