2009年02月16日(月) 2008年12月10日(水)

200年住宅?

200年住宅に向けて性能表示を学ぶ
そんなセミナーを聞いてきた。
といってもこれは8月末の事。あしからず・・・。
 200年というと7~8世代なのだそうで、確か私の田舎は8だったか9代目。
家は昭和39年の新潟地震でゆがんでいる箇所もあります。
断熱材という物は一切なし。しいて言えば土壁断熱。
開口部は木製で隙間だらけ。
でっかい梁が2~3段になって架かっている家。
夏しか帰らなくなった私には最高の別荘?
なのですが、ずっと暮らしている親は大変だ。
人の出ていった家は広すぎて、掃除も手が回らない。
メンテナンスなど、とてもとても・・・という状態。
このように手を入れられなくなった住まいは多い。
年寄りのひとり暮らし、若者のいなくなった田舎の町。
手を入れながら200年持つ家といっても、住む人がいなくなる方が先なのではないか?
住宅のハード面のみならず、こうした生活というかソフト面のフォローなしには
成り立たないな~と感じた田舎の夏、そして今日の都心でのセミナーでした。
・・・今回(笑)なし   (板)

2008年12月07日(日)

完成しました

善行の家(N邸)、横須賀の家(Y邸)が完成しました。
今後ともよろしくお願いいたします。 
<善行の家>
真壁造りで、リビングはニ階の床が一階から見える直天井としています。
南側に一間幅の吹抜を作りました。
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<横須賀の家>
2階のリビングを杉板張りの勾配天井で仕上げています。
テーブルは造作家具で作りました
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高橋一総

2008年11月03日(月)

朝食の話し

 朝、何食べます?家族一緒ですか?
と、突然聞かれ、みなさん「はい~?」(相棒の右京さん風に)となる。
 住まいを計画する時のスタート時の話しである。
建主の生活スタイルを、少しでも読み解くための問いかけです。
食事は生活のなかで最も重要な要素と考えている。
だから、その食事空間を大切にしたい。
 家族一緒の食事は朝の人か、夜の人か、はたまた週末のみか?
それによって、台所や食堂の位置を検討する。
朝の人には、朝陽の入る東側へ、1日のスタートを気持ちよく・・・なんて考える。
 そして朝食のメニューは?コーヒーとトースト?それともご飯と味噌汁?
 そんなことを考えながらズット住宅の設計をやってきた。
1日1回は家族みんなそろって食事、なんてのはもう昔の話しなのか?
そんな事は気にしなくていい、いや出来ないよという家族が増えてきた。
 そして私も変わってきた。
20数年前は、箸はどこに置く、スプーンはフォークは、ときっちり決めて収納計画していた。
だけど家族は変わる、成長する。特に若い家族は。
「今日の便利は明日の不便」と、確か清家氏が言っていた。
なるほど・・・である。
 家族の成長に合わせて手を入れられる、そんな住まいがいい!
(追伸)決して設計の手をぬこうと言うのではありません!(笑)     (板)

2008年10月28日(火)

葉山の家

葉山の家(M邸)
完成しました。
敷地は高台で2階レベルから北西方向に海が望めます。
2階にリビングとし海側の開口を大きくとりオープンな空間にしています。
キッチン・洗面等も造作家具で作りました。
屋上バルコニーからはさらに視界が広がります。(音楽室もあります)
今後ともどうぞよろしくお願いします。
(TK)
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2008年09月28日(日)

丸窓の話し

 私は丸窓が好きだ。
何故好きかと問われ、理由を探してみた。
直線の多い木造住宅に、ひとつでも曲線があると優しい空間になりますよ・・・とか
円は求心性があって、安定感を生みますとか、カッコイイ話しばかりではない。
短気な私だから、人も現場も丸く納めましょう!なんて理由もある?
先日は建て主さんと設計打ち合わせ中、「うちのは何処に丸つくの~」と
言って頂いた。
ん~なんかうれしくなってしまう。
しかし、そんな丸窓も現場にはすこぶる不評?だ。
設計は鉛筆1本だけど、現場は手間かかるんだよ~と。
確かに。
今は鉛筆でなくパソコンだからなお更簡単だ。
円ツールを使えば正円・楕円・曲線と自由自在だ。
ごめんなさい。調子にのって描いてました・・・。
明日からはもっと心を込めて作図します!(笑)
出来上がった時のあの感動をみんなと共有したいから!    (板)
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2008年09月26日(金)

真夏のお昼の出来事

今年の天候は本当によめませんね。
うちのワイフと一緒です。
ただ雷の落ち方は天気のほうが凄かった!
バリバリドーン!!
8時に会社を出たのですが電車がとまり12時をまわって帰宅もしばしば。
いつもドーンと落ちてはどこかに落ちたと人事だったのですが
そのひとつのドーンが私の実家に落ちていたとは・・・・・
落ちたのはお盆前のお昼過ぎ。
電化製品のほとんどが故障。
・洗濯機の脱水機能→手絞り脱水
・エアコン→扇風機
・テレビ→修理と買替
・車椅子用リフト→ショートステイの祖父がロングステイに。。
などなど。。大変だったそうです。
これらを予防するためには雷が落ち始めたら
ブレーカーを落とす。電源を抜く。雷ガードを取り付ける
位しかないようです。
皆様、お気をつけくださいませ。(TK)
-現場から-
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TK

2008年08月09日(土)

暑気払い

とても暑い日が続きますね。休み前に久しぶりにみんなで(何年ぶりでしょうか?)、近くの焼き肉やさんに行きました
普段いつも、顔を合わしている者たちですが、お酒が入ると違った一面も見れて、とても楽しいです。
社員同士が、仕事から世間話まで出来るのはたまにはいいもんです。
写真はほろ酔い状態の人も写っていますが、花輪に注目!!有名な方からの花輪が来ているお店です!とても新鮮でおいしいお店ですよ
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2008年08月07日(木)

田舎の裏庭

 今日のお昼は、夏バテ家族の為の”元気はつらつネバネバお蕎麦だ~”
と号令がかかった。
蕎麦を茹でる人、かき揚げあげる人、そして納豆ねったり、オクラをきざんだり。
と言うと、みんな協力してやってる様に聞こえるが、やるのは妻が主。
唯一、大根おろしが私の仕事。そして盛り付け。
順番が違うだの、混ぜるなだの、口ばかりだしている。
そして、いただきま~す! ん?何か足りない。
とスグサマ裏庭の畑へ。シソの葉を数枚頂き。香りが食欲を増してくれる。
そんな田舎の住まいは、神奈川に暮す私には今思えば宝物である。
お袋ひとりにまかせっきりで、なんとも親不幸な話ではあるのだが。
今日も裏庭では、人間とハクビシンとの食べ物争奪戦が続く。
近年ハクビシンの他、猿だの熊だの山を降りて来ている話しが多い。
これも温暖化の影響なのか。エコだ、CO2削減だ、フードマイレージと
話しはつきないが、裏庭産の食べ物は輸送距離10数メートルだ。
守っていくべき大切な事、場所、自然ではあるが、仕事と両立できないのが
悩みの種である・・・・・。
とま~夏休みの1シーンを思い出し、今日もパソコンに向かっている
私の夏休みは、まだ未定である(笑)。  (板)

2008年08月05日(火)

CASBEE評価員試験を受けました

CASBEE評価員試験を受けました
最近、新聞などの誌面に住宅の省エネに関する記事が多いですが、その中でCASBEEという言葉もよく出てきます。その、CASBEEすまい「戸建」の評価員養成認定講習と、評価員試験を7月の初めに受けてきました。
「CASBEE(建築物総合環境性能評価システム)は、建物を環境性能で評価し、ランク付けする手法で、国土交通省の指導の基に2001年から事務所建築などの評価システムとして開発され、今回、「すまい(戸建)」が開発されました。
すまいの環境品質と、すまいが外部に与える環境負荷の2つに分けて評価して採点し、環境に対する総合的な評価を行うしくみです。
海外でもこのような環境性能評価システムが普及しつつあり、日本でもCASBEEの普及を図っているところです。」
様々な分野で地球環境への負荷を抑えることが主眼になっています。
建物においても、大規模な建物に限らない「住まい」のCASBEE評価や、エネルギー消費50%削減を目指す「自立循環型住宅」などの評価ツールが多くつくられてきています。今後、さらに進化していくと思われます。
設計においても、これらのツールを活かしつつ、『なにかできることおおく』取り入れながら、住みやすいデザイン、環境負荷の少ない住まいを設計していこうと日々考え中です。
試験結果はもうそろそろです(TK)。
(参考資料「CASBEEすまい「戸建」」財団法人建築環境・省エネルギー機構)