2009年08月11日(火)

原点2?

 いや~今朝の地震、ビックリしました!
台風を警戒していたはずが、地震に飛び起きました。
ここのところの地震、台風等の自然災害。
そんな災害の中でも、ひとつの季節の様になってきた連日の集中豪雨。
本当、心配な日が続いています。
 そんな雨の時、多少なりとも重宝するのが軒下空間。下の写真は、先日、上棟した家です。
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出掛けた日は暑い日でしたが、中で腰掛けると風も抜け、何やら懐かしい空間になっていました。
ここの住いは軒下空間や庇を設けた、真壁の昔ながらの造り。
それがそうイメージさせたのかもしれません。
ここはやはり原点に帰り(前回に続き又原点?何やらちっとも先に進んでないみたい?)
軒の出の大きな、庇のある住いがいいのでは、と考える。
雨がかりを少なくし、外壁を守る軒、夏の日差しを遮り、冬は取り込む庇。
縁側空間や土間空間、地窓や障子等々。
そんな昔ながらの知恵に、今の新しい素材や技術を加えながら家造りをしていくのがいい。
そしてそれを客観的に評価するツール(性能表示・CASBEE・自立循環型住宅等)も利用して。
自然を感じ、共生できる住いが、人間一番幸せを感じるのでは?
しみじみ感じている今日この頃の私です。   (板)

2009年08月04日(火)

住宅・建築物省CO2推進事業

先週の木曜日に平塚のI邸にて地鎮祭を行いました。
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OMソーラーのお住まいです。
外壁はガルバリウム鋼板角波葺き、内部は床・壁・天井全面杉板張りです。
完成が楽しみです(イメージ図)。
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さて、
OMソーラー株式会社で、
「住宅・建築物省CO2推進事業/戸建工務店対応部門」にプロジェクト提案を行い採択されました。
申請準備をしています。
この事業は、OMソーラー株式会社が家庭部門・業務部門のCO2排出量が増加傾向にある中、
省CO2実現性に優れたリーディングプロジェクトとなる住宅・建築プロジェクトを、国が公募によって募り、
予算の範囲内において、整備事費等の一部を補助するものです。(OMWeekly119号より抜粋)
OMシミュレーションに加えて、断熱は次世代省エネ基準(Q値(熱損失係数)計算)、
CASBEE戸建のAランク以上など、色々条件がありますがクリアできています。
申請して受けれればと思います。
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高橋